Oh well, wherever, wherever you are, Iron Maiden's gonna get you, No matter how far .....  ©2002- eddiesbar.net
Albums
Flight 666 
Somewhere Back In Time
A Matter Of Life And Death
 
News Category
Contents
Lyrics
Iron Maiden Albums  >  Flight 666
 Flight 666 - The Original Soundtrack  - 2009 -
 Available Format : 2CD / 2 picture LP
 - 2CD -  JP : TOCP 66886-87 
 
 

CD 1
01 - Churchill's Speech - 00:43
Bandra Kurla Complex/Mumbai, India
February 1, 2008

02 - Aces High (Steve Harris) - 04:49
Bandra Kurla Complex/Mumbai, India
February 1, 2008

03 - 2 Minutes To Midnight (Adrian Smith, Bruce Dickinson) - 05:57
Rod Laver Arena/Melbourne, Australia
February 7, 2008

04 - Revelations (Bruce Dickinson) - 06:28
Acer Arena/Sydney, Australia
February 9, 2008

05 - The Trooper (Steve Harris) - 04:01
Makuhari Messe/Tokyo, Japan
February 16, 2008

06 - Wasted Years (Adrian Smith) - 05:07
Arena Monterrey/Monterrey, Mexico
February 22, 2008

07 - The Number Of The Beast (Steve Harris) - 05:07
The Forum/Los Angeles, USA
February 19, 2008

08 - Can I Play With Madness (Bruce Dickinson, Adrian Smith, Steve Harris) - 03:36
Foro Sol/Mexico City, Mexico
February 24, 2008

09 - Rime Of The Ancient Mariner (Steve Harris) - 13:41
Izod Center/East Rutherford, USA
March 14, 2008

CD2
01 - Powerslave (Bruce Dickinson) - 07:28
Saprissa Stadium/San Jose, Costa Rica
February 26, 2008

02 - Heaven Can Wait (Steve Harris) - 07:35
Palmeiras Stadium/Sao Paulo, Brazil
March 2, 2008

03 - Run To The Hills (Steve Harris) - 03:59
Simon Bolivar Park/Bogota, Colombia
February 28, 2008

04 - Fear Of The Dark (Steve Harris) - 07:32
Ferrocarril Oeste Stadium/Buenos Aires, Argentina
March 7, 2008

05 - Iron Maiden (Steve Harris) - 05:26
Pista Atletica/Santiago, Chile
March 9, 2008

06 - Moonchild (Adrian Smith, Bruce Dickinson) - 07:29
Coliseo de Puerto Rico/San Juan, Puerto Rico
March 12, 2008

07 - The Clairvoyant (Steve Harris) - 04:38
Pedreira Paulo Leminski/Curitiba, Brazil
March 4, 2008

08 - Hallowed Be Thy Name (Steve Harris) - 07:52
Air Canada Centre/Toronto, Canada
March 16, 2008

Produced by Kevin Shirley
Co-Produced by Steve Harris  
released : 2009/05/25 (UK, Internnational)  2009/06/09 (USA, Canada)
Chart Position : 1
UK :


■邦題 フライト666 ジ・オリジナル・サウンドトラック

■ 日本盤 帯タタキ
 ロック史上、最も冒険的なツアーに挑むエド・フォース・ワンに搭乗せよ!!
 45日間で5大陸23公演を行った“サムホエア・バック・イン・タイム”ワールド・ツアーから、日本を含む16都市の音源でコンサートを完全再現!

■ 日本盤 特典
 英文ライナーノーツ和訳(スティーヴ・ハリス) 解説:奥野高久(BURRN!) 歌詞・対訳付 

■定価 3200円 (本体3048円) TOCP 66886-87
 

5大陸23公演、ブルース・ディッキンソン機長がEd Force One とファンに名づけられたボーイング757にクルーと機材を乗せて世界を回る!! という恐るべきツアー企画として実行されたSomewhere Back In Time ワールド・ツアー。
その機動力の良さから、たった45日間で23公演を行ったことも凄いが、今までアイアン・メイデンが足を運ぶことができなかった地域まで世界を回ったことが素晴らしい。もっとも、バンドやクルーにとっては短期間に赤道を越え、時差をまたぐツアーは過酷を極めたことだろう。
しかし、世界のファンの熱狂的な歓迎振りは、筆舌に尽くしがたい、感動的なもので、その様子はドキュメント映画として撮影され、劇場公開された。いまではDVDおよびブルーレイで観ることができる。アイアン・メイデン・ファン必見の、感動的なドキュメントは、時に涙することさえあるだろう。
 

そのドキュメント映画のオリジナル・サウンド・トラックとしてリリースされたのが本作品。
2枚組CD、2枚組アナログレコードで入手可能。
Powerslave の頃のエジプトのヒエログリフをモダンにアイコン化し、Somewhere In Time の頃の青と黄色のサイバーナイメージをシンプルにデザインしたアートワークがいい。
エディが、ブルース・ディッキンソンのTシャツの中にいることも(笑)。
 

さて、アイアン・メイデンは数々のライヴ音源を残してきたわけですが、本作はとにかく音質がイイ!!と僕は思います。
特に、ベースの音がスッキリ、かつバキバキしていて、Live After Death 以降のライヴ・アルバムのなかでも最もいいのではないか。
ケヴィン・シャーリーもやっと(?)、メイデン・サウンドの再現にこぎつけたようです。
最近のアイアン・メイデンのプロデュースが気に入らなかった方も、一度試してみてください。
ただ、サウンドトラックという位置づけのせいか、各曲の間がフェードアウトしており、ライヴ感はちょっと損なわれます。
それでも、「チャーチルのスピーチ ~ エイシズ・ハイ」を聴いて感動しない人はいないでしょう。
トリプルギターの生きた曲もいくつかあります。
 

ところで、このツアー、当初はThe Early Days に続くツアーということで、僕を含めた多くの人がPowerslave ,Somewher In Time ,Seventh Son Of A Seventh Son アルバムからのみ、選曲される、もしくは選曲して欲しい、と思ったのではないでしょうか。
実際は、ライヴでブルース・ディッキンソンがMCしていたようにLive After Death を中軸においていたようで、Revelations なんかが選曲されたのもそういう意味なのでしょう。
それでも不自然なのがFear Of The Dark なわけですが、これは、初めてアイアン・メイデンを観ることができたファンへのサービスに盛り上がる曲を、ってところでしょうか。
逆にいうと、ゲリラ的に世界を回れたこのツアーのあと、もうアイアン・メイデンを観ることができないファンも出てくる、という暗示の様でもあり、寂しく感じます……。
まあ、ヤニック・ガーズがカッコよかったからいいか。
 

日本では、2008年2月15日に横浜パシフィコ横浜、16日に幕張メッセ(スタンディング形式)で2度のライヴを行いました。
招聘はクリエイティブ・マン。
私は両日参戦し、サイトの訪問者さんとも会うことができました。感謝。
幕張では圧死寸前でした…。本当に死者がでなくてよかった、と胸をなでおろすほど悪い環境。プロモータはもっと考えてライヴを運営して欲しいですね。
とはいえ、ブルース・ディッキンソンはご満悦でしたけど。。

そして僕は、初めてライヴ体験した「Moonchild 」にえらく感動してしまったのでした。

■ Wikipedia よりトリビア
・ Rime Of The Ancient Mariner がライヴでプレイされたのは、1987年(21年前)のSomewhere On Tour 以来のこと。
・ Moonchild がライヴでプレイされたのは、Seventh Tour Of A Seventh Tour 以来のこと。
・ Revelations, Rime Of The Ancient Mariner, Heaven Can Wait, Moonchild, The Clairvoyant は、6人編成でライヴレコーディングされるのは初。 
 

 

投票数:124 平均点:4.68
カテゴリートップ
Albums